どうも、ユウヤマンです!
デニムを調べていると必ず出てくる言葉「オンス(oz)」。
最初の僕は、「 厚みが関係ありそうだな、数字が大きい方がアメカジっぽそう」 くらいの雑な理解でした。
でも調べてみると、オンスは
「生地がどれくらい重いか」を表す単位
だと分かってきました。
ここでは、自分の頭の中を整理する意味も込めて、
オンスについて一回まとめておきます。
オンスは「生地の重さ」を表す単位
オンス(oz)は、ヤード・ポンド法で使う重さの単位で、
1オンス ≒ 28.35gです。
デニムの場合は、
「1平方ヤード(約0.84㎡)あたりの生地の重さ」 を指します。
ポイントはここで、
- ジーンズ1本の重さじゃない
- 生地そのものの“目安”の数字
というところ。
また、重さは測定できる数字なので、
ブランドによる解釈違いが起こりにくい指標でもあります。

オンスを知ってから、知らないデニムでも質感がなんとなく想像できるようになりました。
ネットショッピングでも「このオンスなら、たぶんこれくらいの質感かな?」と想像できる感じです。
オンスで「履き心地」はどう変わる?(ざっくり!)
オンスの目安をざっくり整理すると、、、
● 〜10oz(ライトオンス)
- 軽くて動きやすい
- 春夏向きの薄手デニムが多い
- 長時間座る仕事でもラク



買った瞬間から履きやすくなじみが早い。夏でも履けます。


● 11oz〜14oz(レギュラーオンス)
- 今のデニムで一番多い重さ
- 特に12.5~13.5オンスが主流(らしい)
- オールシーズン履きやすい
- 厚すぎず、薄すぎずのバランス帯



たとえば、いわゆる“普通のジーンズ”と聞いてイメージするのは、
この帯域かな、と思っています。
● 15oz〜(ヘビーオンス)
- 生地がしっかりしていてタフ
- 最初は硬くて動きづらいことも多い
- 育てていくのが楽しいゾーン



個人的に育てるデニムを持つならこのゾーンが良いと思う。
無骨で、育て甲斐がある感じです。
でも、夏は普通に暑くてしんどいです。(笑)
また、20oz以上はジーンズなどの洋服より、カバンや靴、インテリアに使われることが多いです。


オンス=厚みではない
オンス=“厚さ”じゃないのがややこしい!
ここが初心者的にすごくトラップだなと思ったところです。
オンスは「重さの単位」であって、直接“厚さ”を表しているわけではない です。
- 糸が太いか細いか
- 生地の目がどれくらい詰まっているか
- 仕上げや加工がどれくらい入っているか
などで、同じオンスでも 硬さや厚みの印象はけっこう変わります。



オンスが分かってくると、数字と感触にギャップがあることに気づきました。
「このオンスでも意外と柔らかい」など、触って驚く瞬間が好きです。
オンスを知ってから変わったこと
オンスをちゃんと意識するようになってから、
- 初めて見るジーンズでも、
「だいたいどのあたりの厚さ・重さか」イメージしやすくなった - 実物を触ったときに、
「このオンスでもこんなに柔らかいんだ」みたいな
小さな発見が増えた
という変化がありました。
まとめ:オンスは“数字の豆知識”で終わらせるともったいない
オンスは、ただの数字のスペックに見えるけど、
実際は季節や体型、その日の気分にも影響してくる要素だなと感じています。
「オンス=生地の重さ」という基本さえ知っておけば、
これから出会うデニムの予習が少し楽になるし、
実際に触ったときに
「お、想像と違ったぞ」という楽しみも増えます。
オンスは奥深いけど、完璧に理解しなくても大丈夫!
ただ、ちょっと知っているだけで、デニム選びが前より少し楽しくなる気がします。
僕自身も、これから少しずつ自分の好みを見つけていけたら良いなと思っています。









