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50歳やまもん、ついにハットに手を出す。──ステットソン「マンハッタン」デビュー記

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50歳で急にアメカジに目覚めた男、ついに“頭”にも手を出す

どうも、50歳で突如アメカジに覚醒した男・やまもんです。

デニムを買い、アウターを買い、ブーツに沼り…。
アメカジにハマると、人生ってこんなにも楽しくなるのかと驚いています。

で、ある日ふと思いました。

「そういえば、頭だけ手つかずやな…?」

ついに“帽子”という禁断の領域に足を踏み入れる時がやってきました。

ハット=上級者のイメージ。50歳の初心者にはハードル高すぎ問題

正直、ハットって怖かったんですよ。

  • 「似合わなそう」
  • 「オシャレすぎて浮きそう」
  • 「服に着られてる感が出たらどうしよう」

若い頃からハットとは無縁で、ずっとキャップ派。
カウボーイでもないし、ミュージシャンでもないし、
なぜ自分がハットを…という気持ちもありました。

それでもアメカジにハマった今の私は違います。

「やってみなきゃ分からん!」

こうして、ハット探索の旅が始まりました。

出会ってしまった。“ステットソン マンハッタン”

古着屋巡りの合間に立ち寄ったショップで、
何気なく手に取ったのが ステットソン(STETSON)の“マンハッタン”

触った瞬間、

「あれ?これ…意外と俺でもいける気がするぞ?」

ツバの長さ、形のバランス、色味。
全部が“ちょうど良い”。

クラシックすぎず、かといって軽すぎもしない。

「初心者を拒まないハット」
そんな第一印象でした。

余談だけど、痩せたらハットが似合うようになった話

実はここだけの話、最近痩せまして。

痩せたらね、
帽子の似合い方が変わるんですよ。

頭のサイズも少し小さくなって、
今まで「なんか違う…」と思ってた帽子がしっくり来るようになった。

そんなタイミングで出会ったマンハッタン。

試しにかぶった瞬間、
鏡の前の自分を二度見しました。

「おい、やまもん…これ似合ってるやん。」

50歳、まさかのハットデビュー寸前。

マンハッタンの何がそんなに“ちょうど良い”のか

初心者目線でも分かる“優しさ”が詰まってます。

ツバが広すぎない

いかにも“ハットです!”って主張しない。
これが初心者にはありがたい。

形がモダンで固すぎない

クラシックな雰囲気も持ちながら、現代的な柔らかさもある。

色がアメカジと相性抜群

デニム、チノ、ブーツ、全部と馴染む。
黒・グレーあたりは特に使いやすい。

かぶるだけで“大人感”が出る

50歳だからこそ、むしろ似合いやすい。
若い頃より自然に馴染む気がする。

こういう“初心者の壁を壊してくれる特徴”
これがマンハッタンの強さです。

ステットソン マンハッタン

101-LJ × マンハッタンが想像以上にしっくり来た

買ったその日、
家に帰ってまずやったことは一つ。

“101-LJ(ストームライダー)と合わせる”

鏡の前の自分を見て、
思わず笑いました。

「急に西部の人みたいになったけど…なんか良い!」

外に出てみると案外普通に馴染むし、
ハットの存在感がアメカジスタイルをさらに引き締めてくれる。

意外と使いやすい。
本当にそう感じました。

ステットソン マンハッタン

初心者こそ“ハット”の楽しさに気づけるかもしれない

やってみて思いました。

ハットは、かぶる前が一番怖い。

実際にかぶってみると、
「あれ?いけるやん…」
となる。

特にマンハッタンはハット入門にぴったり。

  • 初心者を選ばない形
  • アメカジに馴染む
  • 50歳でも普通に似合う
  • かぶるだけで気分が上がる

やまもんレベルで楽しめるなら、
誰でも楽しめると断言できます。

50歳、ハットデビューしてみたら意外と未来が広がった

マンハッタンを買って外に出たその日、
なんだか背筋が自然と伸びました。

服ってただの布じゃないんですね。
気持ちを変えてくれる。

アメカジに目覚めた50歳の私にとって、
マンハッタンは“新しい一歩”でした。

これからは
「アメカジ × ハット」
という新しい世界も、ゆるく楽しんでいこうと思います。

初心者のみなさん、
怖がらなくても大丈夫。
マンハッタンは本当に味方になりますよ。

コスプレマンハッタン

ちょっとだけ歴史の話。マンハッタンってどんなハット?

せっかくなので、やまもんが調べた“マンハッタンの小話”を少しだけ。

ステットソン(STETSON)
1865年創業、アメリカの老舗ハットメーカー。
ウエスタンハットで有名ですが、
実は1930〜60年代のフェドラ(中折れ帽)も超一流。

その中でも “Manhattan(マンハッタン)” は、
1950年代前後に人気だった 都会派フェドラ の代表格。

Cowboy(カウボーイ)ではなく、
City(都会) を感じさせるモデルとして作られていました。

ステットソン マンハッタン

✔ マンハッタンの特徴は “シティ感 × ワーク感の絶妙ミックス”

当時のアメリカでは

  • ビジネスマン
  • ブルーカラー(作業着の人たち)
  • バーテンダー
  • ミュージシャン

など、幅広い層がフェドラをかぶっていました。

その中でもマンハッタンは

  • “ツバがやや短め”
  • “形が硬すぎずモダン”
  • “装飾が控えめ”

という理由で、
「街で自然に馴染むハット」 として大人気だったんです。

いわゆる「キメキメのフェドラ」ではなく、
“普段使いの洒落た帽子” という立ち位置。

だからこそ…

✔ アメカジとの相性も抜群

マンハッタンは本来、街着用。
そこに私の持っている
101-LJ(ワークアウター)
101-Z(ワークパンツ)
Red Wing(ワークブーツ)
を合わせると、

“都会 × ワーク” のミックスが生まれて最高にハマる。

実際、1950年代のアメリカ映画や写真を見ると
「デニム×ハット」なんて普通に存在しています。

つまり、
アメカジとハットは本来めちゃくちゃ相性の良い組み合わせ。

まとめ:マンハッタンは“歴史も気張らない帽子”

ステットソン自体は歴史の塊みたいなブランドですが、
マンハッタンはハットの中でも

「気取らず使える都会派モデル」

という立ち位置。

だから、アメカジ初心者が、初めて選んでも全然OKだと思います。

という事で今回はステットソンのマンハッタンでハットデビューのお話でした。

ではまた!

ステットソン公式サイトはこちら

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この記事を書いた人

50歳で突然アメカジにハマった初心者オジさん。
難しいことはまだ分かりませんが、“好き”だけは本物。
実際に着て感じたことを、そのまま素直に発信しています。
イケてるジジィに、俺はなる!

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