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ワークウェアにトリプルステッチが多い理由──初心者やまもん、気になったので調べてみた

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はじめに

どうも、やまもんです。
最近ワークパンツやカバーオールを見ていて、
ふとこんなことを思いました。

「ここ、やたら縫い目が多くない?」

ステッチが太かったり、
3本並んでいたり。
いわゆるトリプルステッチってやつです。

最初は
「デザインなのかな?」
くらいに思っていたんですが、
気になり出すと止まらなくて。

ということで今回は、
ワークウェアにトリプルステッチが多い理由を、
初心者のやまもんが調べながら、ざっくりまとめてみます。

この記事で分かること

・トリプルステッチって、そもそも何?
・なぜワークウェアに多く使われているのか
・無骨な見た目に、どんな意味があるのか

専門的な解説というより、
「なるほど、そういう理由だったのか」
と思えるところまでを、ざっくりまとめています。

そもそもトリプルステッチって何?

トリプルステッチって何?

調べてみると、
トリプルステッチはその名の通り
3本の縫い目で生地を縫い合わせる方法のこと。

よく使われている場所は、

・股まわり
・脇
・ポケットの付け根

など、動いたり引っ張られたりしやすい部分が多いみたいです。

「力がかかる場所」という共通点がありそうだね。

どうして1本じゃダメだったんだろう?

ここが一番気になったところです。

今の感覚だと、
「糸を強くすればいいんじゃない?」
と思ってしまいます。

でも調べてみると、
昔のワークウェアが作られていた時代は、
今ほどミシンや糸の性能が高くなかったそうです。

だから、

・縫い目を増やす
・縫う回数を重ねる

ことで、
とにかく壊れにくくする
という考え方が取られていたみたいです。

初心者ながら、
「それは理にかなってるな」と思いました。

作業着として“壊れにくい”のが大事

ワークウェアは、
そもそもオシャレのための服ではなく、
働くための服

・しゃがむ
・引っ張る
・こすれる

そんな動きを毎日繰り返す中で、
縫い目が弱いと、
生地より先に“縫製が負ける”こともあります。

トリプルステッチなら、
仮に1本切れても、
すぐに全部がほどけることは少ない。

つまり、
服の寿命を延ばすための工夫
だったというわけです。

トリプルステッチって何?

修理しながら使う前提だった?

もう一つ、調べていて印象に残ったのがここ。

昔は、
服が破れたら「直して着る」のが当たり前。

トリプルステッチは
縫い代がしっかり取られていることが多く、
補修もしやすかったそうです。

「長く使う前提の服」
という考え方が、
縫い方にも表れているんだなと感じました。

今見ると“無骨で格好いい”理由

正直に言うと、
最初は
「ちょっとゴツいな」
と思っていました。

でも理由を知ると、
この無骨さが
全部、意味のある形に見えてきます。

機能を優先した結果が、
そのまま見た目になった。

だから今見ても、
不思議と説得力があるんだと思います。

今の服にも残っているのはなぜ?

今の技術なら、
必ずしもトリプルステッチが必要なわけではないはず。

それでも今も使われているのは、

・ワークウェアらしさ
・昔の雰囲気
・丈夫そうな安心感

こういった要素が、
スタイルとして評価されている
からなのかな、とやまもんは思いました。

ざっくりまとめ(やまもん的)

ワークウェアにトリプルステッチが多い理由を、
初心者なりにまとめると、

・壊れにくくするため
・修理しながら使う前提だった
・当時の技術や環境に合っていた

このあたりが大きな理由のようです。

全部を覚える必要はありませんが、
次に服を見たときに
「ここ、理由があって縫ってるんだな」
と思えたら、それで十分。

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この記事を書いた人

50歳で突然アメカジにハマった初心者オジさん。
難しいことはまだ分かりませんが、“好き”だけは本物。
実際に着て感じたことを、そのまま素直に発信しています。
イケてるジジィに、俺はなる!

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