アメカジについて、正直よく分かっていません。 初心者のぽんこつが、気になったことをざっくり勉強するシリーズです。 今回は、Gジャンを着るたびにやってしまう「あの現象」についてのお話。
今日も呑気にぽんこつです。
またやってしまいました。
今日は Leeのドッキング101ジャケットを着てお出かけしたんです。
これ、実は何回もやってます。
車の鍵を、ちょっとポケットに入れようとして——
スカッ。
……ポケット、ありませんでした🙄
これ、Gジャンを着るとき、
みんな一度はやったことあるんじゃないでしょうか。
そもそも、なんでGジャンにはサイドポケットがないの?
よくよく考えてみると、ちょっと不思議ですよね。
だって、
パーカーにもある。
コートにもある。
普通のジャケットにもある。
なのに Gジャンだけ、なぜか無い。
実はこれ、理由はとてもシンプルでした。
Gジャンはもともと「作業着として生まれた服」だったから。
Gジャンは労働者のジャケットだった
Gジャン(デニムジャケット)は、
もともとアメリカの労働者のための服でした。
鉱山労働者や鉄道作業員など、いわゆる ワークウェアです。
作業着として重要だったのは
・丈夫であること
・道具を入れるポケットがあること
・動きやすいこと
でした。
手を入れるポケットは作業着に向かない
想像してみてください。
作業中に
ポケットに手を入れて
ぼーっとしている作業員……怒られちゃう😅
重要なのは
- メモ帳
- タバコ
- 小さな工具
こういうものを入れるポケット。
だからGジャンは胸まわりの実用ポケットのほうが重視されていたようです。
これ、ブランドの問題ではありません。
Gジャンという服の仕様なんですね。
Gジャンにサイドポケット(ハンドウォーマー)が付いたのはいつから?
じゃあ今売っているGジャンに
サイドポケットがあるモデルがあるのはなぜか。
これは、
Gジャンがファッションになったから。
ブランドやモデルによっては後年になると、
「手を入れる場所が欲しい」ということで
ハンドウォーマーポケットが付くモデルが登場したらしいです。
Gジャン初心者あるある
Gジャンを着始めた頃、
だいたいみんなここでつまずく、
ポケット問題。
おそらくこんな感じじゃないでしょうか?
- サイドポケット探す
- 内ポケット探す
- 胸ポケット小さすぎる
- スマホどこ入れる問題
- 冬寒い問題
Gジャンって、
現代の服として考えると、意外と不便だったりする…(笑)
じゃあ、みんなどうしてるの?
アメカジ好きの人たちは、
だいたい次のどれかで対処しているみたい。
パンツのポケットに入れる
一番シンプルな方法。
スマホ・鍵・財布、全部 パンツのポケット。
ただし問題があります。
パンツがパンパン。(ケツデカ星人は絶望💦)
バッグを持つ
最近はこれも多そう。
- トートバッグ
- サコッシュ
- 小さめショルダー
Gジャンはもはやバッグ前提の服とも言える?
サイドポケット付きGジャンを選ぶ
最近のGジャンには
ハンドウォーマーポケット付きのものもあります。
ただし、ヴィンテージ好きの人ほど
「やっぱり無いほうがかっこいい」
と、なりがちらしい。
このあたりもアメカジ好きの愛らしいところですよねぇ。
ぽんこつの結論
Gジャンは
- ポケット少ない
- 冬寒い
- 実用性はそこそこ
でも
やっぱりかっこいい!
だからみんな着てるんじゃないでしょうか。
……そして私はまた
ジャケットの横に手を伸ばし
スカッ。
とやるんだと思います🙄

