ぽんこつ、冬の外出で衝撃を受ける
今日も元気にぽんこつです。
昨日ね?
リバースウィーブ(11.5oz)のプルオーバーパーカーに
GUのボアベスト、graphzeroのイージーパンツ、
足元はエアフォースワンで出かけたんですよ。
気温も低いし、風もそこそこ強くて、
「今日は寒いだろうなぁ……」って覚悟してたのに、
ぜんっぜん寒くなかったんですけど!?😳
帰りは23時近くになっちゃって、7℃なのに?
まじで「え、ぽんこつ今日ついに強くなった?」と思いました。
違う。
リバースウィーブが強かった。
なんだこれは。すごい。

そもそも“リバースウィーブ”って何?(やさしい説明)
ここ数ヶ月、アメカジ界隈をうろついていると
“リバースウィーブ”ってやたら耳に入ってきたんですよ。
なんか服好きの皆さんがこぞって語るアレ。
でも私は最初、
「リバース…?ウィーブ…?へ?」
って感じだったので、ちょっと調べてみました。
するとまあ、深い深い。
洗濯で縮む問題を解決するために生まれた天才構造
Champion(チャンピオン)が1930年代に開発したスウェットで、
普通は縦に使うはずの生地を
横向き(リバース)に使うという反則技。
これがあまりにも優秀で長年愛され続けてるわけです。
型崩れしにくくて、とにかく丈夫
洗濯しても縮みにくいし、シルエットも崩れにくい。
「スウェットのくせに長持ちしすぎ問題」が発生します。
サイドリブに秘密がある
脇に伸びるリブ(布)があって、
縮む力を“そっちで吸収する”という天才構造。
動きやすさと耐久性のハイブリッド。
11.5ozは「しっかり・あったかい・でも重すぎない」絶妙ゾーン
私が買ったのは 11.5オンス。
軽くはない。重すぎもしない。
「うん、ちょうどいい」ってやつ。
でもね?
オンスだけ見ると普通っぽいのに、
リバースウィーブは密度がエグい ので
体感はもっと上。
・裏起毛がしっかり空気を含む
・生地が横使いで風を通しにくい
・全体の重量バランスがよくて“冷気が入りにくい”構造
このあたりが効いてるんだと思う。
そりゃ寒くないわけだ。納得。
※ リバースウィーブの歴史は Champion 公式サイトにも詳しく載っています


外を歩いて実感した“本当のすごさ”
歩いて数分で分かったことがあります。
風、ぜんぜん通らん。
「え?わたし、何かに守られてる?」って感じの安心感。
しかもじんわり暖かいのに、動いてもムレない。
リバースウィーブすごい。ほんとすごい。
GUのボアベストとの相性も抜群で、
寒いのが苦手なぽんこつでも快適すぎました。
ぽんこつ的“良かったところ・微妙だったところ”
◎ 良かったところ
- 重さが適度で肩がこらない
- シルエットが綺麗で体型を拾わない
- 丈夫でガンガン使える安心感
- 服好きさんから「あ、リバースだ」と気づかれる(ちょい嬉しい)
- ベストとの組み合わせが天才的に優秀
▲ 微妙だったところ
- 洗濯して乾くのちょっと遅め
- 小柄さんはサイズ選びが慎重になる
- やっぱり値段は少し高い(でも長持ちする)
- アリーナでバスケなんか観戦しちゃうと、興奮して暑くなる(笑)
「外は寒いけど、室内でテンション上がると急に暑い」
──このギャップにちょいとやられました(笑)
どんな人に向いてる?(初心者さんへ)
とにかく暖かく過ごしたい
ワンシーズンでダメになる服は嫌だ
長く使える“ちゃんとした一枚”がほしい
初めてのリバースウィーブ、どれ選べばいいかわからん
そんな人は 11.5oz はじめやすくて最高。
重すぎず、軽すぎず、日常で使いやすい。
そして、驚くことにスウェットなのに育つ。
リバースウィーブって、着るほど生地が自分の体に馴染んでいって、
フードの形も、肩のラインも、色味までも“自分仕様”に育っていくらしい。
だから、
「育つ服、好き。」って人にも全力でおすすめ。

まとめ:これはだいぶ感動した。
昨日の外出で思いました。
リバースウィーブって、すごい。
ここ最近買ったアメカジアイテムの中でも、
体感の衝撃はトップクラス。
「次の冬も、その次の冬もこれ着てそう」
って未来が見える。
アメカジ初心者の私でも
「これは名品だわ…」と実感。
あと最後にひとつだけ。
この記事の写真、
ちょっとシワシワなのは “帰ってきてすぐ撮ったホヤホヤ写真” だからです(笑)
暖かさにびっくりして興奮のまま撮ったので、
生活感はどうか広い心で流していただければ…。
リバースウィーブ、1枚持っておくと人生がぬくい。

