どうも、ユウヤマンです。
以前、Leeの「ダンガリーズ」シリーズのペインターパンツとロコジャケット(カバーオール)をセットアップで購入しました。その流れで「このシリーズのオーバーオールも1着持っておきたい」と思い、今回ストライプ柄のモデル(LM7254-2204)を購入しました。
当初は純粋に「形が好きだから1着欲しい」という理由で買ったのですが、購入後に「そもそも何でこんな形なんだろう?」と歴史やディテールを調べてみたところ(※前回の記事参照)、過酷な現場の作業着だった背景を知り、実物への愛着がより湧いてきました。
今回は、そんなLeeのオーバーオールの購入レポートと、選んだ理由についてまとめてみます。
なぜ「紺ベースのストライプ」を選んだのか
ワークウェア特有の「ヒッコリー柄(ストライプ柄)」のアイテムが一つ欲しいと考えていました。ペインターパンツはすでに持っているので、ヒッコリー特有の雰囲気は面積の大きいオーバーオールでもマッチすると思い、アイテムを絞りました。
店頭では、王道の白ベースのヒッコリーと、今回購入した紺ベースのストライプの2着を試着して比較しました。

白ベースも王道のワークウェアらしくて良かったのですが、太さのあるオーバーオールのシルエットに対して、紺ベースの方が全体的に色が締まって見えました。自分の普段の服装とのバランスを考えた結果、今回は「紺ストライプ」を選択しました。
実物で確認するLeeの無骨なディテール
前回の記事でオーバーオールの歴史を調べてみて分かった「作業着としての実用性」を、実物のパーツで答え合わせしてみます。
- シールドバック
背中の当て布が盾(シールド)の形になっている、Leeを代表する後ろ姿のディテールです。ただのデザインではなく、サスペンダーが肩からズレにくいという実用的な役割を持っています。

- フォーインワンポケット
胸当て(ビブ)についているポケットです。懐中時計入れやペン差しなどが一つにまとまっており、Lee特有のデザインになっています。


- ハンマーループ&スケールポケット
両太ももの横についている、大工さんなどがハンマーや定規を入れるためのディテールです。ペインターパンツにもついている、ワークウェアの証とも言えるパーツです。



ハンマーループとスケールポケットの用途については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
サイズ選びと着用感
試着の際、サイズ選びもいくつか比較しました。
Sサイズを選ぶと全体的にスッキリと着られたのですが、今回はオーバーオールらしいルーズな雰囲気は残したいと考えました。逆にLサイズにすると全体がダボっとしすぎてバランスを取るのが難しかったため、程よくリラックスした印象になる「Mサイズ」を選びました。


裾上げは行わず、そのまま2回ロールアップして穿いています。
まとめ
もともとはDUNGAREESシリーズが気に入っていて、その流れで購入したオーバーオール。
実際に着てみると見た目の面白さだけでなく、作業着として考えられた実用的なディテールにも惹かれました。
その背景を知ったうえで改めて実物を見ると、より一層この服の面白みを感じます。
今後も普段のコーディネートに取り入れつつ、この独特のシルエットやディテールを自然体で楽しんでいきたいと思います。
今回紹介したオーバーオールはこちらです。
Lee DUNGAREES オーバーオール / LM7254-2204
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