月別アーカイブ

Lee DOCKING 101を乾燥機で縮めてみた|実寸とサイズ感の変化

どうも、ユウヤマンです。

前回の記事では、JELADO 407EXXと301EXXを乾燥機にかけたあとの変化を紹介しました。

実はそのとき、Lee DOCKING 101のセットアップも一緒に乾燥機へ入れていました。

以前の記事では洗濯後の変化を紹介しましたが、今回はさらに高温乾燥までしたことで、サイズ感がどう変わったのかを見ていきます。

DOCKING 101は左右で異なるデニムを組み合わせた、ちょっと特殊なセットアップ。

乾燥前後の実寸と、実際に着て感じたサイズ感の変化。あわせて、左右の生地に違いが出たのかも見ていきます。

目次

DOCKING 101も40℃のお湯+高温乾燥へ

DOCKING 101も、JELADOと同じ日に同じ方法で乾燥機にかけました。

まずは自宅の浴室で、ジャケットとパンツを40℃くらいのお湯につけます。

そのあと洗濯機で軽く脱水し、濡れたままコインランドリーへ。

最後は高温の乾燥機でしっかり乾かしました。

左右で異なるデニムを使っているDOCKING 101なので、乾燥後に左右で変な差が出ないかは少し気になるところ。

そのあたりも含めて、まずは乾燥前後の実寸から見ていきます。

乾燥機でどれくらい縮んだ?

乾燥後、ジャケットとパンツをもう一度採寸してみました。

今回乾燥機にかけたのは、ジャケット・パンツともにMサイズです。

※数値はすべて平置きでの自己採寸です。測り方によって多少の誤差があります。

まずはパンツから。

パンツ(Mサイズ)乾燥前乾燥後変化
ウエスト85cm82cm-3cm
股下81cm79.5cm-1.5cm
ワタリ34.5cm33.5cm-1cm
裾幅22.5cm22cm-0.5cm

続いてジャケット。

ジャケット(Mサイズ)乾燥前乾燥後変化
着丈61cm59.5cm-1.5cm
袖丈61cm59cm-2cm
肩幅47cm45.5cm-1.5cm
身幅53cm53cm変化なし

数字で見ると、パンツはウエストが3cm、ジャケットは袖丈が2cmと比較的大きく縮みました。

一方で、ジャケットの身幅にはほとんど変化なし。

全体が均等に縮んだというより、部位によって縮み方に差が出た結果になりました。

ジャケットは肩まわりと袖が少しコンパクトに

まずはジャケットから。

乾燥後は袖丈が2cm、肩幅が1.5cmほど縮み、着たときも以前より少しコンパクトになった印象です。

とはいえ、窮屈になった感じはありません。

欲を言えばもう少し縮んでもよかったかなと思いますが、スウェットなどを中に着ることを考えると、今くらいのゆとりがちょうどよさそうです。

身幅はほとんど変わっていないので、重ね着のしやすさを残しつつ、肩まわりや袖が少しスッキリした感じになりました。

DOCKING 101のジャケットのディテールについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→ Lee DOCKING 101【ジャケット編】|左右で違うのは生地だけじゃない!間違い探しのようなディテールを解剖

パンツはウエストと丈感がちょうどよく

続いてパンツ。

乾燥後はウエストが85cmから82cmになり、穿いたときも以前より少し締まった感じがあります。

股下も81cmから79.5cmになり、これまで4cmほどロールアップしていたところが、今は2cmくらいのロールアップでちょうどいい長さになりました。

太さも少しだけスッキリしましたが、DOCKING 101らしいシルエットはしっかり残っています。

ウエストも丈感も、今回の乾燥でかなり好みに近づいたと思います。

DOCKING 101のパンツのディテールについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→ Lee DOCKING 101【パンツ編】|パッチが2つでシンチバック付き?情報量過多なバックスタイル

左右で生地は違うけど、気になるほどの差はなかった

DOCKING 101は、右綾と左綾という異なるデニムを左右で組み合わせたセットアップ。

そのため、高温乾燥にかけたことで左右の縮み方に差が出るのかは少し気になっていました。

実際に乾燥後を見てみましたが、今のところ見た目や着用感で気になるほどの左右差はありません。

もちろん、それぞれ違う生地なので、これから穿き込んでいけば色落ちや表情の違いは出てくると思います。

ただ、今回の乾燥で片側だけ大きく縮んだような違和感はなく、セットアップとして普通に着られています。

DOCKING 101も乾燥機は成功

DOCKING 101も、高温乾燥で今の自分に合うサイズ感へ少し近づきました。

左右で違うデニムを使っているので縮み方も少し気になっていましたが、今のところ違和感はありません。

こうやって自分の着たいサイズ感に少しずつ寄せられるようになると、デニムをただ着るだけじゃなく、自分なりに付き合えるようになってきた気がします。

結果として、DOCKING 101も乾燥機にかけてよかったと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アメカジ初心者として、気になった服を実際に着ながら、ディテールや背景を調べて少しずつ勉強しています。
デニムやワークウェア、ミリタリー、革靴など、長く付き合いながら愛着を深めていける、一生モノの服や道具に惚れました。
初心者だからこそ気になることや、最初は分かりにくかったことをできるだけ噛み砕いて、購入レビューやざっくり解説を中心に発信しています。

目次