どうも、ユウヤマンです。
以前から気になっていたWrangler。
世界初の“デザイナーによる”ジーンズブランドとされるだけあって、Levi’sやLeeにはない独特なデザインやディテールに魅力を感じていました。
最近はウエスタンファッションも気になっており、Wrangler Archivesをチェックする中で、いつかセットアップで着てみたいと思うように。
そんな中、ちょっとした運命的な出会いがあり、Wrangler Archivesの11MWZと24MJZ、1964 MODELをセットアップで購入しました。
今回は、この2着を購入するまでの経緯と、実際に手にした11MWZと24MJZを紹介していきます。
最近、Wranglerばかりチェックしています
もともと気になっていたWranglerですが、ここ最近はウエスタンファッションにも興味が出てきて、以前よりもチェックする機会が増えました。
Wranglerの面白いところは、Levi’sやLeeとは少し違った成り立ちにあります。
1947年、ブルーベル社はハリウッド映画のカスタムテイラーとして活躍していた「ロデオ・ベン」をデザイナーに起用。Wranglerは、世界初の“デザイナーによる”ジーンズブランドとして誕生しました。
さらに、プロのロデオカウボーイによるウェアテストも行い、実際に穿くカウボーイたちの意見を取り入れながらジーンズを作っていたそうです。
そうした背景もあってか、Wranglerにはウエスタンらしいデザインや機能的なディテールが多く、Levi’sやLeeとはまた違った格好良さがあります。
そんなWranglerを見ていく中で、外せないのが過去の名作を復刻する「Wrangler Archives」です。
やまもんから届いた、Wrangler Archivesの誘惑
そんな中、アメカジファンのメンバー・やまもんがWrangler Archivesのジーンズを購入。
「Wrangler Archives、思ってたよりもいいぞ!1964 MODELならセットアップでまだ在庫あるぞ」
と教えてくれました。
Wrangler Archivesの中でも、僕が特に気になっていたのが1964 MODEL。
11MWZのシルエットも格好いいし、24MJZはLevi’sやLeeにはない独特なデザインが魅力的で、どうせ買うならセットアップで着たいと思っていました。
これはチャンスかも!と在庫を確認してみると、11MWZは28・29・31・33インチ、24MJZは36・40インチ。
僕が普段選ぶのは、ジーンズが32インチでジャケットは38インチ。
見事に、ちょうどいいサイズだけありません(笑)
1964 MODELのセットアップがまだ残っていると聞いてテンションは上がったものの、さすがにこのサイズでは厳しいかな……と思っていました。
今回はぴったりジャストでビシッと着たい
在庫があると分かったものの、ここで悩んだのがサイズ選びです。
今回のセットアップは、パンツはもちろんですが、特にGジャンをぴったりジャストで着たいと思っていました。
というのも、これまで持っているGジャンはサイズ選びで少しチキってしまい、どれもややゆとりのあるものばかり。
それはそれで着やすいし、中に着込むこともできて良いのですが、セットアップに慣れてきた今なら、少し攻めてぴったりジャストでビシッと決めたい。
そうなると選ぶのは、普段よりワンサイズ下の11MWZが31インチ、24MJZが36インチです。
ただし、どちらも未洗いのリジッド。
今の状態でぴったりなら、洗ったあとにさらに縮んで着られなくなる可能性もあります。
「さすがに心配だな……」
そんな僕に、Wrangler Archivesのジーンズを実際に購入したやまもんから、
「他のブランドより少しゆとりがある気がするから、多分ワンサイズ下でもいけるはず! 取り置きしてもらって、実際に穿いてきなよ! 早くしないと在庫なくなっちゃうよ!」
とのささやきが(笑)
リジッドの縮みについても、「サンフォライズドだから、リーバイスみたいにガッツリは縮まないよ。縮んでも1インチくらいかな」とのこと。
それならサイズだけを見て諦めるより、一度試してみる価値はありそうです。
ということで、11MWZの31インチと24MJZの36インチを取り置きしてもらい、渋谷のWrangler STOREへ試着しに行くことにしました。
ちなみに、残っていた33インチと40インチのセットアップは、その2日後には在庫から消えていました。
やまもんの言う通り、早めに動いて正解でした(笑)
いざ、渋谷のWrangler STOREで答え合わせ
取り置きしてもらった1964 MODELを確かめるため、渋谷のWrangler STOREへ。
この店舗で取り置きできたのは、11MWZの31インチと24MJZの36インチ。このサイズが合わなかったら、今回は一旦諦めようと思っていました。
実際に試着してみると、まさかの問題なし。
リジッドで、洗えば1インチ前後は縮むことを考えても、むしろ今回狙っていた「ぴったりジャスト」で着るにはちょうどよさそうなサイズ感でした。
そして、セットアップで着た感想は、
とにかくかっこいい!
11MWZと24MJZのシルエットがかっこよすぎます。上下セットアップで着ると、さらにテンション爆上がりです!
ぶっちゃけ、なかなかのお値段なので試着するまでは迷っていましたが、着た瞬間に即決でした(笑)
その後は店員さんに1964 MODELについていろいろと教えてもらいながら、念願だったWranglerのセットアップを無事購入。
サイズだけ見て諦めなくて、本当によかったです。
購入した1964 MODELをざっくり紹介
ということで、無事に購入できたWrangler Archivesの1964 MODEL。
11MWZと24MJZについては、それぞれ個別の記事で詳しく紹介するため、ここでは写真とあわせてざっくり紹介します。
11MWZ 1964 MODEL
まずはパンツの11MWZ。

1964年は11MWZから13MWZへと移り変わっていく時期で、このモデルはわずか1年だけ作られた珍しい仕様を復刻したものです。
通常のWranglerでよく見られる巻き縫いではなく、脇をオープンシームで仕上げたセルビッジ仕様。生地には、この復刻のために開発されたブラウン×グリーンのセルビッジデニムが使われています。
何より気に入ったのは、穿いたときのシルエット。
膝からストンと落ちるシルエットが格好よく、ブーツとの相性も抜群です!
試着したときも「やっぱり格好いいな」と改めて実感。その日は雨でしたが、わざわざオロレンジャーを履いていきました(笑)
11MWZについては、こちらの記事でさらに詳しく紹介しています。
Wrangler Archives 11MWZ 1964 MODEL|念願のラングラージーンズ。左綾デニムとWranglerらしいディテール
24MJZ 1964 MODEL
そしてセットアップの相方が、24MJZ。

今回のWrangler Archivesでは、11MWZの復刻に合わせて1964年の24MJZも初復刻されています。
左右の胸ポケットやペン差し、ウエストアジャスターなど、ひと目でWranglerと分かるような独特なデザインが特徴的。
Levi’sやLeeのGジャンとはまた違う、このWranglerらしさに惹かれました。
実際に着てみて気に入っているのが、肩まわりのアクションプリーツと、内側に入ったゴムバンドです。
肩まわりは動かしやすく、さらに腰まわりにもゴムバンドが入っていることで、ウエストが自然と絞られてシュッとしたきれいなシルエットになります。
この動きやすさとシルエットの両立も、24MJZを気に入っているポイントです。
生地はもちろん11MWZと同じデニム。上下で合わせたときの統一感も、このセットアップの魅力です。
24MJZについては、こちらの記事でさらに詳しく紹介しています。
Wrangler Archives 24MJZ 1964 MODEL|念願のラングラージャケット。独特なデザインと美しいシルエット
念願のラングラーセットアップを手に入れました
こうして、ずっと気になっていたWranglerのセットアップを無事に手に入れることができました。
11MWZのシルエットと、24MJZの独特なデザイン。どちらも単体で格好いいのですが、やっぱり上下で合わせたときの雰囲気が気に入っています。
LeeやLevi’sとはまた違う、ウエスタンらしさのあるデザインも新鮮で、「Wranglerってやっぱり格好いいな」と改めて感じました。
実は、セットアップで試着しているうちに「せっかくならウエスタンベルトも合わせたい」となり、Wranglerの牛革ウエスタンベルトも一緒に購入しました(笑)
このセットアップを購入したことで、Wranglerへの興味はさらに加速。
その後はウエスタンシャツの27MWにも手を出すことになるのですが、その話はまた別の記事で。
サイズだけを見れば、そのまま諦めていたかもしれない1964 MODEL。
やまもんの一言をきっかけに試着しに行って、本当によかったです。
次の記事では、今回購入した11MWZ 1964 MODELを詳しく紹介しています。
Wrangler Archives 11MWZ 1964 MODEL|念願のラングラージーンズ。左綾デニムとWranglerらしいディテール

