どうも、ユウヤマンです。
今回は、JELADOのGジャン「407EXX」を紹介します。
購入したのは2025年4月。
ブログを始めたあとに「そろそろ記事にしよう」と写真まで撮っていたのですが、気付けばだいぶ時間が経っていました(笑)。
ということで今回は、購入当時を思い出しながら407EXXをレビューしていきます。
407EXXは、自分にとって初めてのちゃんとしたGジャン。
1st TYPEらしいディテールやLAST RESORT DENIM 黒タグ、サイズ選びで気になっていたTバックなど、実際に購入して感じたことを紹介していきます。
301EXXとセットアップで着たくて、407EXXを選んだ
407EXXを選んだ一番の理由は、301EXXと対になるGジャンだったからです。
デニムのセットアップなんて着たことはありませんでしたが、301EXXは自分にとって初めてのちゃんとしたデニム。せっかくなら407EXXも揃えて、一歩踏み出してみるのもいいんじゃないかと思いました。
とはいえ、決して安いものではないので最初は少し迷っていました。
でも実物を見て試着してみると、めちゃくちゃ格好いい!
「これは買うしかない」と、すぐに気持ちが固まりました(笑)。
ただ、JELADOのデニムは在庫切れになっていることも多く、407EXXも欲しいと思ったときも在庫なし。そこからは毎日のように在庫をチェックしていました。
そして、ようやく入荷の連絡を見つけたときは、その足でお店へ。ずっと待っていた407EXXを、ようやく購入することができました。
407EXXはどんなGジャン?
407EXXは、Levi’sの506XX、いわゆる「1st TYPE」をベースにしたJELADOのデニムジャケットです。

片側だけに付いた胸ポケットや、フロントのプリーツ、背中のバックストラップなど、今のGジャンとは少し違うシンプルな作りが特徴。
中でも407EXXは、1947年前期型の506XXをベースに作られていて、301EXXと同じ年代をイメージしたモデルになっています。
そして、生地も301EXXと同じ15ozの「LAST RESORT DENIM 黒タグ」。
JELADOがヴィンテージのXXデニムを分析して作った生地で、黒タグは白タグに比べてムラ感が強く、濃い色味に仕上げられています。
僕が実際に触った印象も、生地はしっかりめ。
15ozと聞くとゴワゴワしていそうな印象もありますが、そこまで着づらい感じはなく、「ちゃんとしたデニムを着ているな」と感じるくらいの頼もしさがあります。
301EXXと同じ黒タグの生地なので、上下で揃えたときに生地感まで統一できるのも嬉しいところ。
1st TYPEらしい細かなディテールについては、このあと実物を見ながら紹介していきます。
Mではなく、TバックのLサイズを選んだ
407EXXは、Mサイズを着るとジャストなサイズ感でした。
ただ、自分にとって初めてのGジャンということもあり、最初からピッタリで着るのは少しハードルが高く感じました。そこで、もう少しゆったり着られるLサイズを選びました。
Lならスウェットを中に着ても窮屈にならず、着丈もちょうどいい。前を開けて着たときのバランスも気に入っています。袖は少し長いので、ワンロールして着ています。
そして、Lサイズを選んだもうひとつの理由が「Tバック」です。

407EXXはLサイズから、背中の生地を中央でつないだスプリットバック、いわゆるTバック仕様になります。
もともとは生地幅の都合から生まれた仕様ですが、ヴィンテージの1st TYPEでは大きいサイズに見られる特徴で、今では人気の高いディテールのひとつ。
僕もせっかく407EXXを買うなら、このTバック仕様が気になっていました。
Mがジャストではありましたが、少しゆったり着たい気持ちとTバックの両方を考えると、Lサイズを選んで正解だったと思っています。
407EXXのディテールを見てみる
407EXXには、ベースとなった1947年前期型の506XXを意識したディテールが取り入れられています。
ここからは、実物の写真を見ながら見ていきます。
左胸のフラップ付きポケット

胸ポケットは左側にひとつだけ。
フラップ付きのシンプルな作りで、2ポケットになる2nd TYPE以降とは見た目の印象もかなり違います。
片面タブと鉄製ボタン


ポケット脇には片面刺繍の赤タブ。
フロントには、メッキ仕上げのオリジナル鉄製ボタンが使われています。
内側を向いたカフスボタン
袖口のカフスボタンは、内側を向く仕様になっています。
針刺しバックルのバックストラップ

背中には、サイズを調整するためのバックストラップ。
407EXXでは、1947年前期型に見られる針刺しタイプのバックルが使われています。
LサイズからはTバック仕様

僕が選んだLサイズからは、背中の生地を中央で縫い合わせたTバック仕様になります。
サイズ選びのところでも触れましたが、このTバックが気になっていたのもLサイズを選んだ理由のひとつ。
実際に手にしてみても、この後ろ姿はかなり気に入っています。
ホースハイドのレザーパッチ

レザーパッチにはホースハイドが使われています。
デニムだけでなく、レザーパッチがこれからどう変化していくのかも楽しみです。
LAST RESORT DENIM 黒タグ

胸ポケットの内側には「LAST RESORT DENIM」の黒タグ。
301EXXと同じ15ozの黒タグ生地が使われています。
生地を近くで見ると、濃い色味とムラのある表情も確認できます。
しっかりした生地感はありますが、ゴワゴワして着づらいという印象はありませんでした。
初めてのGジャンに407EXXを選んでよかった
最初はデニムのセットアップ自体に少しハードルを感じていましたが、301EXXと揃えてみると、やっぱりセットアップで着られるのは嬉しいです。
サイズも、ジャストなMではなく少しゆとりのあるLを選んだことで、スウェットの上からでも着やすく、単体でも使いやすい一着になりました。
購入当時はまだ濃い色味で、301EXXと一緒にこれからどう変化していくのかも楽しみにしていました。
初めてのGジャンでしたが、407EXXを選んでよかったと思っています。

