アメカジについて、正直よく分かっていません。
初心者のぽんこつが、気になったことをざっくり勉強するシリーズです。
今回は、沖縄旅行を前に急に欲が出てしまった話。
今日もゆるりとぽんこつです。
うちのAIくんに聞いたら、滞在エリアの近くだった
「沖縄でいいアメカジショップない?」
旅行の下調べをしながら、なんとなくうちのAIくんに聞いてみました。
出てきた答えのひとつが、アメリカンデポ。
北谷(ちゃたん)のアメリカンビレッジという商業施設の中にあるお店で、アメリカ・ヨーロッパから直輸入の古着が沖縄一の品揃えとのこと。
そして今回、北谷エリアに滞在する予定だったんです。
これは行くしかない。
やまもんにそそのかされたわけでもないのに、自分から沼に近づいていくぽんこつです🙄
で、何を買うの?
「せっかく沖縄だし、アロハシャツが欲しい!」
と思いました。
夏のアメカジといえばアロハシャツ。
でも正直、アロハシャツのことを何も知らない。
せめて買いに行く前に、ちょっとだけ勉強しておこうと思います。

アロハシャツって、実は日本から生まれた?
まず驚いたのが、ルーツの話。
アロハシャツの起源については諸説ありますが、最も有力とされているのが着物から生まれたという説。
明治時代にハワイへ移住した日本人労働者たちが、ハワイの気候に合わせて着物地をシャツに仕立て直したのが始まりとのこと。
日本人が持ち込んだ布地と技術が、あの鮮やかな開襟シャツになっていったらしいんです。
「アメリカっぽい服」と思っていたものが、実は日本からハワイへ渡ったもの。
なんか、ちょっと嬉しい。
「アロハシャツ」と「ハワイアンシャツ」は同じ?
これも知らなかったんですが、「アロハシャツ」って実は商標登録されている名前らしくて、古着屋さんや海外では正式に「ハワイアンシャツ」と呼ばれることも多いんだとか。
でも日本では「アロハ」の方が馴染み深いので、ここではアロハシャツで統一しちゃいます!
日本では「アロハシャツ」のほうが圧倒的に通じるので、同じものを指していると思っておけばOKみたいです。
ちなみに「アロハ」はハワイ語で「愛」「好意」「挨拶」などの意味があるとのこと。
着るだけで愛と挨拶が込められているとは、さすが南国。
アメカジとしてのアロハシャツ
アロハシャツって、アメカジとしてもちゃんと語られるアイテムなんですよね。
特に古いハワイ製・アメリカ製のヴィンテージアロハは、アメカジ好きの間でかなりプレミアムな存在だとか。
古いアロハの意匠を再現した復刻品を出している日本のアメカジブランドもあるとのこと。
夏のアメカジコーデとして取り入れるなら、基本の着こなしはこんな感じかな?
- ボトムスはシンプルに。デニムやチノパンなど無地を合わせると、アロハの柄が映える
- 裾は出して着るのがアメカジっぽい。ゆるくタックインしても◎
- 柄が主役なので、合わせるアイテムは少なめにするとバランスがとりやすい
ちなみに、アロハシャツにも押さえておくと楽しくなるブランドがあるらしい。
カメハメハ(Kamehameha)はなんと1936年創業で、世界最古のハワイアンシャツメーカーと言われているとのこと。ヴィンテージ市場ではプレミア価格がつくこともあるらしく、アメカジ好きの間でも別格扱いされているらしい。
カハラ(KAHALA)やレインスプーナー(Reyn Spooner)もハワイの老舗として有名で、品質の高さに定評があるとのこと。
そして日本ブランドながらアメカジ界で高く評価されているのがサンサーフ(SUN SURF)。ヴィンテージのアロハを徹底的に研究して復刻しているブランドで、本物志向のアメカジファンから支持を集めているらしい。
…知れば知るほど、沼が深いなー。
シュガーケーンのダンガリーズと合わせたら、悪くなさそうじゃないですか?((o(´∀`)o))ワクワク
汗かきのぽんこつ、どの素材を選ぶべきか問題
アロハシャツには、いくつかの素材があります。
代表的なのはこの3つ。レーヨン・コットン・シルク
正直、見た目で素材を判断するのは難しいので、タグを確認するのが大事らしい。 で、汗かきのぽんこつとしてはここが一番気になるところでして。
調べた結果を正直に書くと、こうなりました。
レーヨン
アロハシャツの素材といえば、まずこれ。
サラサラした肌触りと上品な光沢が特徴で、アロハシャツっぽい「あのテロテロ感」はだいたいレーヨンからきているとのこと。
触った感じはひんやりして気持ちいい。吸湿性も高い。
……ただし。
汗を吸ったまま乾きにくいという難点があるらしい。
大量に汗をかくと蒸れやすくなり、においの原因にもなりやすいとのこと😵💫
しかも水に弱いので、洗濯も気を使う必要がある。
「汗かきの夏場にはあまりおすすめできない」という意見もあって、なかなか厳しい現実。
でも……あのテロテロ感、諦めきれないんですよね🥺
コットンのインナーを合わせると蒸れ問題がかなり緩和されるという情報もあったので、現地でレーヨンの良いものに出会ってしまったら……考えます。
コットン(綿)
丈夫で洗いやすく、ざぶざぶ洗えるのがいちばんの強み。
汗を吸う力はしっかりあって、レーヨンより乾きやすいのも◎ 汗ジミは出やすいけど、しっかり洗えるので清潔を保ちやすい。 沖縄の炎天下でガンガン動く予定なら、コットンのほうがケアの面では安心かも。
シルク
肌触りは最高らしい。見た目の高級感もある。
でも汗ジミが残りやすく、クリーニング必須。 旅行先で着るには、ちょっとハードルが高い気がする。
で、汗かきのぽんこつはどれを選ぶか
まとめるとこんな感じ。
| 素材 | 肌触り | 汗への強さ | 洗いやすさ |
|---|---|---|---|
| レーヨン | ◎サラサラ | △乾きにくい | △気を使う |
| コットン | ○さらっと | ○吸うが乾きは普通 | ◎ざぶざぶOK |
| シルク | ◎なめらか | △汗ジミ残りやすい | ✕クリーニング必須 |
汗かき的にはコットンが現実的という結論に。
ただ、レーヨンのあのテロテロ感も捨てられていないので、現地でいいものに出会ってしまったら運命に従うかもしれません。
アメリカンデポで何を探すか
アメリカンデポは2フロア構成で、古着メインは2階とのこと。
アメリカ・ヨーロッパ直輸入のヴィンテージ古着がずらりと並んでいるらしく、アロハシャツの古着も取り扱いがあるようです。 価格帯は5,000〜10,000円あたりが多いとの情報も。
行く前に自分なりに決めた「選ぶときの3ポイント」。
① コットン優先、でもレーヨンも見る
汗かき宣言はしているけど、運命の一枚には素直に従います。タグ確認は忘れずに。
② 派手すぎない柄を選ぶ
旅行中だけじゃなく、普段も使いたい。 落ち着いた柄のほうが長く使えそう。
③ サイズはゆったりめで
アロハシャツはゆとりのある着こなしが基本らしいので、いつもより少し大きめを選んでみようかと思っています。
さて、どうなるか
買えたのか、撃沈したのか。
それはまた後日お話しします。
残念記事になっても、それはそれでぽんこつです笑

