どうも、ユウヤマンです。
前回の記事では、Lee THE ARCHIVESの「11-W WAIST BAND OVERALLS 1949 MODEL」を紹介しました。
リジッドの状態で届いた11-Wですが、ワンウォッシュしてからが本当のスタートだと思っています。
今回は、穿き始める前に行った糊落としと洗濯方法、ワンウォッシュによる縮み、実際に穿いてみたサイズ感を紹介します。
穿き始める前にワンウォッシュ
まずは、糊を落とすために11-Wを裏返します。
バスタブに約40℃のお湯を張り、その中に11-Wを沈めました。少し押し洗いをしてから、そのまま約1時間置いておきます。

糊落としが終わった後は、絞らずに上から軽く押さえて水を切りました。
その後、裏返したまま畳んで洗濯ネットへ。デニム用洗剤を使い、脱水時間が短いモードで洗濯機を回しました。
洗濯後は形を整え、サーキュレーターを当てながら自然乾燥させました。
ワンウォッシュでどのくらい縮んだ?
洗濯前後の寸法は、以下のようになりました。
なお、すべて平置きによる自己採寸のため、数値は参考程度にご覧ください。
| 計測箇所 | 洗濯前 | 洗濯後 | 変化 |
|---|---|---|---|
| ウエスト | 42.5cm | 41.5cm | −1.0cm |
| ワタリ | 37.5cm | 37.5cm | 変化なし |
| 股上 | 38cm | 37.5cm | −0.5cm |
| 股下 | 78cm | 76cm | −2.0cm |
| 総丈 | 113.5cm | 112cm | −1.5cm |
ウエストは1cm、股下は2cmほど縮みましたが、全体として大きな変化はありませんでした。
公式販売ページには、洗濯による縮みの目安として、ウエスト約1.5cm、股下約2.2cmと記載されています。自己採寸ではありますが、今回もおおむね目安に近い結果だったと思います。
裾はロールアップして穿くつもりだったので、股下の縮みは特に問題ありませんでした。
洗って消えた紙パッチ


寸法以外で大きく変わったのが、背面に付いていた紙パッチです。
紙パッチはいずれ崩れてなくなるものだと知っていましたが、今回は一度の洗濯で本体がほぼなくなりました!
縫い付けられていた周囲だけが残り、中央部分はきれいに消えています笑。
崩れるとは思っていたものの、まさか一発でここまでなくなるとは思わず、気付いたときは少し笑ってしまいました。
紙パッチ以外は、色味や白ステッチの見え方に気になる変化はありませんでした。
32インチは狙いどおり
前回の記事でも書いたとおり、今回はオンラインでの予約購入だったため、手持ちのパンツを測りながら32インチを選びました。
ワンウォッシュ後に穿いてみると、ウエストはちょうどよいサイズ感です。
ヒップやワタリには、ペインターパンツらしいゆとりがあります。股上もやや深めで、腰で穿くというより、少し高い位置に収まる感じです。
裾は2回ロールアップすると、想定していた丈感になりました。
大きく縮まなかったこともあり、オンラインで選んだ32インチは完璧だったと思います。
ズドンと落ちる太めのストレート
ワンウォッシュ後の11-Wを穿いてみて、特に気に入ったのがシルエットです。

ヒップやワタリにしっかりと余裕があり、そこから裾までズドンと落ちる太めのストレート。中途半端に細くならず、ワークパンツらしい迫力があります。
太いパンツですが、JELT DENIMは薄くて軽いため、見た目ほど重苦しさはありません。
生地はしっかりしているのに涼しく、実際に暑い日に穿いてみても快適でした。この11-Wなら、夏にも穿けそうです!
今のところはTシャツと合わせることが多いですが、涼しくなったら手持ちのロコジャケットと合わせるのが楽しみです。
まとめ
ワンウォッシュを終えて、ようやく11-Wを穿き始められる状態になりました。
オンラインで選んだ32インチも狙いどおり。ズドンとした太いシルエットと、薄くて軽いJELT DENIMの組み合わせも気に入っています。
まだ生地には硬さが残っていますが、これから穿き込んで、もっとくたくたに馴染んでいくのが楽しみです。

