暑さと戦う、ぽんこつです🐼
先日。
道の駅スタンプラリーを進めるべく、早朝から夜までロングドライブに行ってきました!
せっかくなら育てたいじゃないですか。
というわけで、相棒の「Lee DOCKING 101」を履いて出動!
結果。
ほぼ車内にいたので「うわ、無理!暑すぎる!」とはならなかったんですが……。
道の駅に着いて美味しいものを食べるたび、しっかり汗をかきました。
(あ、これ帰ったら洗濯だわ)
というわけで、またひとつ育成の階段上りました。
そういやデニムに夏用ってあるの?サマーデニムって?
で、夜に洗濯機を回しながら、ふと思ったんです。
サマーデニムとか聞くけど、夏用デニムってあるの?
お店やネットで「サマーデニム」なんて言葉をちらっと聞いたことがあるような、ないような……?
先日書いたgraphzeroのオーバーオールは、お腹周りの開放感もあり結構涼しく感じましたが、10オンスのシャンブレーなのでデニムではないし…。
ということで、調べてみることにしました。
そもそも「オンス」って何?サマーデニムの正体
調べてみて分かったんですが、別に「夏用ジーンズ」という特別なジャンルや規格があるわけじゃないみたいです。
鍵を握っていたのは、デニムのタグでよく見る「オンス(oz)」。
これ、生地の「重さ(厚み)」を表す単位なんだそうです。 数字が大きくなるほど、重くて分厚い生地になるらしい。
ざっくり分けると、こんなイメージです!
- シャンブレー(4〜6oz程度):かる〜い!
- ライトオンス(6〜8oz):軽くて薄手
- サマーデニム(7〜10oz程度):夏向けとして売られるやつ
- 一般的なジーンズ(12〜14oz):いつもの重さ
- ヘビーオンス(15oz以上):分厚くてゴワゴワ!

「サマーデニム」というのは、業界やショップでよく使われる呼び方で、要するに「生地が薄くて軽い(ライトオンス)から夏でも着やすいよ!」ということみたいです。
なるほど〜!
あ、でもひとつ注意点がありました。
「薄い=無敵に涼しい」というわけではないらしいです(汗)。 デニムは綿100%で目がしっかり詰まっているので、シャンブレーやリネン(麻)ほど風を通すわけではないんだとか。
「普通のデニムよりは、だいぶ快適に着られるよ!」
くらいの感じで捉えておくのが良さそうです。
ついでに「シャンブレー」って何だったっけ?
最初は、「シャンブレーって、要は薄いデニムのことでしょ?」と思ってたのは私だけですか?
そもそもデニムとシャンブレーって、織り方が違うんですよね。
- デニム ➔ 「綾織り(あやおり)」
- シャンブレー ➔ 「平織り(ひらおり)」
どちらも「色のついたタテ糸」と「白いヨコ糸」を使って織られているので見た目は似てるんですが、シャンブレーは平織りだからこそ薄手でサラッとした肌触りになる。
つまりシャンブレーは「デニムの軽いやつ」ではなく、そもそも織り方から違う「涼しさ担当の親戚」みたいな立ち位置なのかな。
(詳しい人からしたら「そんなの常識だよ!」案件かもしれませんが……ぽんこつなので大目に見てください🙄)
※このあたりの「織り方の違い」について、もっと詳しく知りたくなった方は、ユウヤマンが分かりやすく解説してくれているこちらの記事もぜひ読んでみてください!

そしてDOCKING 101はどうなの?
今回、真夏のドライブに一緒にお出かけした相棒、Lee DOCKING 101。
「よし、オンスを確かめてみよう!」
と一生懸命調べてみたんですが……
まさかのオンス数は公式非公表。
この子、1930年代の「COWBOY」と1940年代の「RIDERS」という歴史的なモデルを左右で合体させた限定モデルなんですよね。
左右で生地の織り方や由来が異なるため、単純に「〇〇オンスです!」とは言えない、なんとも奥深い仕様になっているようです。
履いた感じは重くもなく軽くもなく、サマーデニムではなさそう。
まとめ
今回調べてみて分かったことは、この3つ。
- 「サマーデニム」は正式な規格ではなく、薄手のデニムを指す呼び方。
- オンスが小さいほど軽くて夏向きになる傾向がある。
- でも、一番大事なのは数字より「自分が快適に楽しめるか」。
初心者の私は、つい「何オンスなら正解?」と考えてしまいます。
でも実際に履いてみると、「今日は暑いけど、このデニムで出かけたいな」と思えるかどうかの方が、ずっと大事なのかもしれません。
DOCKING 101のオンスは分かりませんでしたが、「暑いから履かない」ではなく、「今日はこのデニムと出かけたい」と思えたことの方が、私にとっては大きな発見でした。
今年の夏も、無理をしない範囲で、ゆっくり育てていこうと思います🐼

